ありがとう、ケンタ


私の絵によく登場するキジシロの猫、ケンタ。
私が初めて一緒に暮らした猫で、私の家や実家を行ったり来たりして
もう20年もずっと側にいてくれた子。
そのケンタが、5月7日、お空に旅立ちました。

手のひらサイズの幼少期から、体重7kg越え!関取級の青年期を経て
2〜3kgとコンパクトになった老年期。
床に伏す直前まで自分でゴハンを食べ、オムツは1日履いただけ。
最後は、人がよそ見してるほんのちょっとの隙をついて
体だけをおいて、すうっといなくなってしまいした。

私はと言えば、そんなケンタの存在が大きすぎて
いなくなった実感がわかないまま、突然オロオロと泣いたりしてます。
愛らしいだけでなく、生き様でいろいろな事を教えてくれたケンタ。
すごく、すごく、いい子だったな。

この絵は、葬儀場に行く前の晩に、ケンタとお別れをしながら描きました。
ほんとにたくさんたくさん、ありがとうね。

2016/05/09
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